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現場レポート⑧外壁工事【広島市佐伯区皆賀モデルハウス】
広島市佐伯区皆賀で建築中の家デコモデルハウス。工事は順調に進んでいて、実際には現在ほぼ完成している状況です!
10月頃には完成見学会も開催予定なので、ぜひご来場ください(^^)詳細はまたブログやインスタグラムでご案内させていただきます!
ブログでは、引き続き工事の様子をご紹介していきます!今回は外壁の工事についてです。
家の印象を大きく決める「外観」。デザインの美しさはもちろんですが、実は完成後には見えなくなる下地の工事がとても大切です。
外壁を施工する前にどのようなことが行われているのか、詳しくご紹介していきます!
まずは、家の外側全体に構造用パネルを施工します。

窓部分には、窓枠と外壁の隙間から雨水が侵入するのを防ぐよう防水シート(写真の黒いシート)などを用い、丁寧に防水処理を行っていきます。

防水処理を行ったあとにサッシを取り付けると、このような状態になります。

窓まわりに関しては、気密性能を高めるために内側もシーリング材で隙間を塞ぐ処理を行っています。

次は、シロアリの被害を防ぐための防蟻処理についてです。

濃い茶色になっている部分が薬剤を塗布した部分です。建築基準法で定められた薬剤の塗布範囲は地盤面から1mとされていますが、今回は基礎の1番上の部分から約1mの範囲に塗布していて、建築基準法で定められているよりも広い範囲に塗布しています。
基礎の上の土台部分(床下)には防蟻用の薬剤を注入した木材を使用しています。
防蟻処理が終わったら、防水シートを張っていきます。
防水には一次防水と二次防水というものがあって、この二つで住まいの躯体を雨から守っています。一次防水は屋根材や外壁材で雨を防ぐことを指し、二次防水は防水シートなどを用いて壁の中に雨が侵入するのを防ぐことを指します。

透湿防水シートというものを使用していて、このシートの特徴は、外部からの雨などの水は防ぎ、室内からの湿気は逃がすという点です。サイディング壁の防水として一般的に使われています。
家デコが建てる家は、高気密高断熱の機能性の高い住宅ですが、外気と室内の温度差が大きくなりやすく、壁内部で結露が起こりやすいという点があります。それを解決してくれるのが、この透湿防水シートです(^^)
屋根材や外壁材だけで壁の中への雨の侵入を防ぐのは難しいので、このように外壁を施工する前に丁寧に防水処理を行っています。
防水シートを貼り終えたら、いよいよ外壁の施工です!
今回の外壁はKmew(ケイミュー)のネオロック・親水16のモルタンという製品で、カラーはシルクグレーを採用しています。シンプルモダンに合う塗り調のデザインです。

足場が組んであるのでまだ全体像は見えませんが、とても良い感じに仕上がってきています(^^)足場を取り外した際には外観の全体像もご紹介しますので、楽しみにお待ちいただければと思います!
バルコニー部分は東レのカンペキという製品を使用していて、カラーはスモークシダーを採用しています。

まるで本物の木材を1枚ずつ張り上げたような見た目に仕上がるのが特徴です(^^)
部材1枚がとても重いので、特に天井部分の施工は大変そうでした…

いかがでしたでしょうか?家を雨や風から守ってくれる外壁。見た目も大切ですが、その内側にも丁寧な工事を行っています。
次回のブログでは、内装工事についてご紹介していきます!
内装に関してもこだわりがたくさんで、しっかりとご紹介できればと思っていますので、ぜひ次回のブログもご覧ください(^^)
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家デコ
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