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マイホームは2023年が買い時!?その理由も
コロナ禍ではじまったウッドショックによる不動産価格の高騰もあり、マイホームの購入タイミングを迷っている方も多いのではないでしょうか?現に今も価格高騰は変わっておらず、「安いからお買い得!」とは言えない状況ですが、おそらく2024年以降もこの状況は続きます。
「やっぱりマイホームを買うなら待った方がいい?」とお考えの方。実は来年2024年以降、住宅ローン減税改正や省エネ住宅基準の変更が決まっています。今日は今後大きく変更となる3点を紹介します。
①2024年から住宅ローン減税制度の大幅改正
住宅の省エネ性能に応じて減税額が変わり、そもそも省エネ基準に適合しない住宅については減税自体なくなります。
参考ブログ:2024年以降の住宅ローン減税を受けるには、省エネ住宅を選ぶべし
②2025年4月以降に着工する建築物は省エネ基準への適合が義務化
③2030年から新築住宅の省エネ基準はZEH(ゼッチ)水準がスタンダードに
参考ブログ:2030年、新築住宅はZEH水準がスタンダードに
家デコはお客様に永くお住まいいただく大切な住宅が、未来の省エネ基準にも適合し、資産価値はもちろん、ランニングコスト(水道光熱費)を抑え家族が健康に快適にお過ごしいただける住宅であることが重要だと考えています。
現在、安佐南区古市で分譲中の新築住宅は、ZEH水準省エネ住宅に該当します。このZEHも2024年以降に建築確認を受けた物件というだけで1000万円も控除の借入限度額が下がります!
買い時と思うタイミングはもちろん人それぞれですが、迷っている方にはぜひ間に合う内にご検討くださいませ。
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