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現場レポート③床下の内部配管の様子【広島市西区】

いつも家デコのブログをご覧いただきありがとうございます!

広島は現在も梅雨ですが、最近は暑い日が続いていますね。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

今回のブログでは広島市西区の築43年の戸建住宅リノベーションの様子をお伝えします。

先日、解体後の室内の様子をご紹介したYouTube動画を公開しましたが、ご覧いただけましたでしょうか?まだ見ていないという方はぜひご覧ください!チャンネル登録をして、次の動画もチェックしてくださいね(^^)

【築43年戸建てをリノベーション!#2】解体後の現場

今回のブログでは、解体が終わった後の工事についてご紹介します。

大工工事で床板が張られる前に、水回り設備に必要な内部配管を施工します。あまり見ることがないとは思いますが、床の下はこのような状態になっています。

▲2次解体後の床下の様子

▲床下工事後の様子

以前は土がむき出しの状態の床下でしたが、綺麗にコンクリートで整えられました。そこへ設備機器を設置するための内部配管を施工していきます。

▲ユニットバス・洗面部分の内部配管

▲間取りが大きく変わるため、ユニットバスの設置前に寸法や搬入ルートなどを確認してもらいました。

いよいよ本格的に大工工事スタートです!

次回のブログでは、大工工事が進んだ様子をお伝えしていきます。お楽しみに(^^)

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