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月々6,843円の水道光熱費で住める新築戸建【安佐南区古市B棟/分譲住宅】

残り1棟となりました、安佐南区古市三丁目の全5区画分譲地&住宅。分譲中のB棟は太陽光パネルを搭載した省エネ住宅、ZEH(ゼッチ)です。

水道光熱費が抑えられる理由と購入者様の声をご紹介していきます。

 

【B棟の年間水道光熱費シュミレーション】

オール電化のためガス代は不要。

年間の水道光熱費82,110円⇒月々6,843円

 

【水道光熱費を抑えられる理由】

理由①/太陽光発電搭載…電力を自家発電・消費できるため、電気代を大幅に削減

理由②/高気密高断熱の建物…UA値(断熱性能)0.38、C値(気密性)0.5でBELS評価も取得

 

【住宅ローンと合わせても月々10万円以下!】

B棟・販売価格:4,650万円

月々84,412円(ボーナス月は+114,274円)

月々の水道光熱費6,843円を足しても⇒月々91,225円

※下記条件で計算しております

・40年変動金利 0.675%の場合(令和5年6月1日時点)

・手付金300万円、諸経費88万円が別途かかります

・諸経費は令和5年6月1日時点現在のもので、以降変動する場合があります

・今後金利の変動や融資制度の改正等に伴い変更される場合があります(適用している金利は一定の条件があります。詳しくはお問合せください)

 

【家デコ住宅購入者様の声】

購入の理由や快適性・水道光熱費の変化など、実際に住んでみないとわからない部分をお聞きしてみました。

T様:以前は同じような広さの賃貸戸建に住んでいましたが、水道光熱費が格段に安くなりました!今まで通り生活しているのに、住む家でこんなに違うんですね。

⇒住む家が高性能になったことで、少ないエネルギーで快適な室温を保つことができ、節制を意識した暮らしでなくても水道光熱費を抑えられるのは嬉しいですよね。ちなみに高性能住宅は快適な室温で過ごせるので、冬場の入浴も寒くなく無駄にシャワーを出すことも減り水道代も削減できるという利点もあります。

F様:購入価格が同じくらいの新築マンションを検討していました。管理費・修繕積立金・駐車場代などの維持費を懸念していたので、戸建の方が広いし満足しています。

⇒新築マンションも建築コストなどの事情で広い物件が少ないのが現状です。ランニングコストは戸建にも必要ですが、生涯コストである光熱費を抑えられる効果はさらに大きいはずです。

 

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