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ZEHに住んで、電気を極力買わない暮らし【安佐南区古市/分譲住宅】

いよいよ梅雨が明け、夏本番!すでにエアコンがフル稼働…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今年はどれくらい「光熱費(電気、ガス、灯油など)」がかかるのか、気になるところ💦

安佐南区古市三丁目・分譲住宅は、A・B棟共に太陽光パネルを搭載した省エネ住宅、ZEH(ゼッチ)です。

今日のブログでは、当分譲住宅での光熱費シュミレーションをご紹介します。今の住まいの光熱費とぜひ比べてみてください!

▲A棟/右、B棟/真ん中

▲当分譲住宅の屋根に搭載している太陽光パネル

光熱費の高騰で使用量を節約しても家計の負担が増加傾向の中、自家発電は光熱費削減の効果的な手段です。

年間水道光熱費を計算した結果…(当分譲住宅はオール電化住宅のため、ガス代は不要)

<A棟>

水道料を含めた年間水道光熱費合計(LIXILの省エネシミュレーションで計算)

★当分譲住宅:130,020円(10,835円/月)

★2016年の省エネ基準住宅:390,060円(32,505円/月)

その差額、なんと 260,040円。

光熱費は住宅ローンと異なり、住む限り必要な費用。抑えられるに越したことはないと思います。

さらに、建物は高気密高断熱。魔法瓶のように外気の影響を受けにくいため、冷えた空気が室外に逃げにくく建物全体を快適室温に保つことができます。

また、当分譲住宅にはHEMS(ヘムス)という機器も設置しています。

HEMSとは、Home Energy Management System(ホーム エネルギー マネジメント システム)の略。使っているエネルギー(電気代)を見える化するだけでなく、家電や電気設備を最適に制御するための管理システムです。

月の消費電力を見込めたり過去との比較が数字として見え、生活の中で使っている照明や家電の使い方を自然と意識できる良い仕組みだなと感じます。

デザイン性だけでなく性能も高い家デコの分譲住宅を、ぜひこの機会に現地でご体感ください。

ご都合の良い日時に現地ご案内いたします♪

お気軽にお問い合わせください!ご予約お待ちしております。

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