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こだわり満載!トイレ特集

1日の滞在時間は短くとも(もちろん長い方も!)掃除のしやすさ・居心地の良さにこだわって損はない“トイレ空間”。こだわり満載の6事例をご紹介します!

【①ブラックを効かせてモダンに】

汚れも傷も目立ちにくいブラックのフロアが空間全体を引き締めてくれています。

「収納はどこ?」と思われた方💡実はトイレ背面の壁の後ろにかくし棚を造って収納を確保しています!

 

【②ミラーや小物も抜かりなく】

とことんシンプルな空間も良いですが、お気に入りの画や「部屋に飾ると少し小さいかな?」くらいの小物を飾るもアリです!インテリアありきでトイレ空間を考えるのも楽しいですね(^^)

 

【③派手柄こそもってこい】

カジュアルな印象のグレーストライプの壁紙。床の色もグレーで揃えると、子どもっぽくなりすぎず程よいアクセントに。「部屋に取り入れるのは勇気が要るなぁ…」という柄こそ、思い切ってセレクトしてみてください♪

 

【④照明で映えさせる】

ダークカラーの壁紙が照明の存在感を強調してくれています。ペンダント照明を選ぶ際は、設置位置が重要!奥に設置することで影をつくらず、視線が遠くに伸び空間をより広く感じられます。

ヘリンボーンは狭い空間でもしっかり柄を出せるのでおすすめ!

また、ぜひ取り入れていただきたいのが質感・デザイン重視の『スティックリモコン』。こちらはシルバーですが、メーカーによってデザインも様々。ワンランク上の空間づくりに一役かってくれますよ☆

 

【⑤よく見るとトイレもグレー】

最近はインテリアと調和するカラーラインナップのトイレが豊富!

圧迫感を軽減する紙切板のないシンプルなかたちのペーパーホルダーや壁に埋め込んだ収納など、見えるアイテムを最小限に留めるとよりミニマルな空間に。

 

【⑥芸術を取り入れQOLも向上】

アクセントのThistle(アザミの花)の壁紙は、19世紀を代表するイギリスのデザイナー、ウィリアム・モリスのデザイン。“生活に必要なものこそ美しくあるべき”と説き、人々の暮らしの質を向上させることを目指していたんだとか。

「掃除も苦にならない」と思えるお気入り空間をつくることが、結果的に一番簡単に綺麗を保てる秘訣なのかもしれません…💡

ペーパーホルダー左にあるのは真鍮のペーパーストッカー。さりげない可愛さと実用性のあるアイテムチョイス、素敵ですよね!

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どれも好きとこだわりが詰まった事例でしたが、いかがでしたでしょうか?(^^)つい長居しちゃう、そんなトイレ空間づくりのご参考になりましたら嬉しいです!

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